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新商品企画の最前線を体験「新サービス・商品企画講座」

秋田リカレント教育プラットフォーム(AREP)では、地域の個性を活かした新たな価値創造を目指し、「秋田県産食材をつかった新しいお土産品を考える」をテーマにした実践的な講座を開催しました。

講師にNTT DXパートナー マネージャーの米山剛史氏を迎え、企業における新規事業開発の構想から事業化までを見据えた実践的な指導が行われました。

本講座には、大学生をはじめ、IT、不動産、食品製造など多種多様な業種の社会人が参加し、熱気あふれる学びの場となりました。単なる座学ではなく、デザイン思考や生成AIを活用したアイデア創出から、フィールドワーク、プロトタイプ作成、ビジネスモデル設計までを全5回で一気通貫に体験する、実践重視のカリキュラムで構成されました。

受講生は、地元企業であるノリット・ジャポン株式会社の全面協力のもと、実際の新商品開発に携わる楽しさと難しさを肌で感じながら、「共感」を起点とした発想法、顧客が「なぜそれを買うのか」を客観的に追求する大切さ、チーム開発のプロセスを学びました。

異なる専門性を持つメンバーとの協働により、一人では到達できない高解像度の課題設定や解決策を導き出す経験は、受講生にとって大きな財産となりました。

本講座の締めくくりとして、2月27日(金)に「新商品アイデアの最終発表」を実施しました。NTT東日本秋田支店、ノリット・ジャポン株式会社、秋田大学、NTT DXパートナーの代表者が講評者となり、ビジネスとしての実現性や市場性について、実践的かつ温かい視点から講評をいただきました。

この講座を通じて生まれたアイデアが、実際の店舗やECサイトに並ぶ日も遠くありません。ここで培われた「顧客視点」と「共創の精神」を持つ人材が、今後の秋田のビジネスシーンを牽引し、地域の個性をさらに輝かせていくことが期待されます。


集合写真

座学の様子

最終発表のプレゼンの様子

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